下松市議会 2022-09-22 09月22日-05号
△日程第2.議案第45号旗岡市営住宅B棟建設工事(建築主体)請負契約の一部を変更する契約の締結について ○議長(金藤哲夫君) 日程第2、議案第45号旗岡市営住宅B棟建設工事(建築主体)請負契約の一部を変更する契約の締結についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。國井市長。
△日程第2.議案第45号旗岡市営住宅B棟建設工事(建築主体)請負契約の一部を変更する契約の締結について ○議長(金藤哲夫君) 日程第2、議案第45号旗岡市営住宅B棟建設工事(建築主体)請負契約の一部を変更する契約の締結についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。國井市長。
確かに、今、DXというふうな流れがありまして、情報通信インフラ、もうこれは全国的な流れになっておりますけれども、基本的には、光ファイバのようなものは、A社、B社、C社、Kビジョンとか含めて、民間事業者に引いていただいて、その引いていただいた中でフリーWi─Fiを享受したり、避難所の情報通信網、その辺を確保したりしているというのが現状ですので、今、いってないところに対して、行政のほうがそれを追加するかどうかというのは
この感染の拡大は、オミクロン株のうち、感染力がより強いとされているBA.5への置き換わりとワクチンの予防効果の低減が主な要因とされております。 なお、BA.5の検出につきましては、山口県環境保健センター等でウイルスのゲノム解析を行っておられまして、7月には70.4%であった検出率が、8月18日時点では、97.0%というふうになっております。
令和3年度の進捗評価といたしましては、A評価11項目、B評価13項目、そして目標を達成したものが1項目となっております。内容は、多岐にわたっておりますので、その詳細につきましては、総務文教厚生常任委員会にて、委員の皆様に御説明する機会を頂戴できればというふうに考えております。
◆13番(近藤康夫君) この改修計画案というのは、例えば、A案、B案、C案、複数の具体的なプランというものが示されるんでしょうか。 ○議長(金藤哲夫君) 原田地域政策部長。 ◎地域政策部長(原田幸雄君) 施設改修計画の具体的な内容になってくると思います。
これは、継続費を設定しております旗岡住宅建設事業B号棟及び花岡公民館講堂建設事業について、令和3年度予定事業費の一部を翌年度に逓次繰越ししたものであります。 以上、御報告申し上げます。 ○議長(金藤哲夫君) これから質疑を行います。質疑はありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(金藤哲夫君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。
先日、山口県ではまん延防止等重点措置が解除されたところですが、高齢者、就学前施設クラスターや重症者、死亡者の増加、オミクロン株の亜種BA.2の広がりの不安など、まだまだ安心できず、不透明で厳しい状況にあります。子供たちが堪え忍ぶ生活をそろそろ終わりにしてあげたい。
また、旗岡住宅建設事業B号棟及び花岡公民館講堂建設事業について、継続費を変更し、地籍調査事業、戸籍情報システム等改修事業、介護施設等整備補助金事業、介護施設等開設準備経費補助金事業、下松赤谷土地改良区支援事業負担金、単独道路改良事業、社会資本整備総合交付金事業、道路改良事業新斎場周辺環境整備事業、港湾施設改修事業、豊井地区まちづくり整備事業、花岡小学校特別教室棟改築実施設計業務、小学校トイレ洋式化事業
しかし、B表5、裏側の一番上でございます。B表5に示すとおり、本市では、幾ら稼いでも普通交付税の額に影響しないふるさと納税、使用料プラス手数料、これらは、誠にお粗末な状況にあります。 そのような観点で、質問する前に、通告1の(3)に飛ばさしてもらいます。 私が、1つ、将来に向かって市民に夢を与えるもの。2つ、これらは、ここ数年で火がついたものと。
9月の委員会では、執行部から、第4次柳井市行政改革大綱行動計画の令和2年度実績について説明があり、委員から、ほとんどの取組が進んでおり、A評価とB評価になっているが、容易にできない課題を探して、どう改善していくかということが重要ではないのかとの質疑に、実績の評価については、A評価もあるが、目標を達成できていないものや、成果が不十分なものもあるので、今後は、成果が上がっていくような取組を重点的に進めてまいりたいとの
令和 3年 9月 定例会(8回)令和3年9月9日令和3年第8回下松市議会定例会会議録第4号───────────────────議事日程 令和3年9月9日(木曜日)午前9時30分開議 日程第1、一般質問 日程第2、議案第53号 下松小学校普通教室棟改築建築主体工事請負契約の一部を変更する契約の締結について 日程第3、議案第54号 旗岡市営住宅B棟建設工事(建築主体)請負契約の締結について本日の会議
さらに、財政運営の大元である市民税に関してでありますが、別紙B表5、これはあとからまた触れますが、別紙B表5に市民税の推移を示しておりますが、2021年度予算は2019年度決算実績に対して5億2,200万円の大幅な減少を見込んでおります。しかし、2020年度市民税決算は、予算より1億4,000万円上振れして、ほぼ2019年度決算並みにとどまっております。
B表12に示しております。10年間の転入者合計の既存比率は県内2番目の高率になっております。 また、人口増、転入増と相関関係にあるのが、新規住宅着工件数でありましょう。Bの6の5年間の住宅着工件数の合計と5年前の世帯数との比較を県内で並べてみると、本市に他市を圧して群を抜いたという表現どおりの住宅が増加しているものが分かります。 そのような中で、B表8、9のグラフを見ていただきたい。
次に、市営住宅の省エネ住宅への変更についてですけれども、建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律、いわゆる建築物省エネ法ですけど、この規制的措置が平成29年4月に交付されまして、その後に建築しております生野屋住宅、旗岡A棟、今年度着工予定の旗岡B棟につきましては、既に省エネ基準に適合した住宅となっております。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 浅本輝明議員。
また、空母艦載機やF-35Bなどの海兵隊機の運用もされる中で、3月12日には、F-22ラプター6機の飛来があり、その飛行も行われている状況にありました。
米軍岩国基地は所属機120機を超え東アジア最大級の航空基地に変貌し、最新鋭ステルス戦闘機F-35Bの追加配備など、機能拡大、強化が続いています。 出撃基地化、軍事拠点化が進む中で、相次ぐ外来機の飛来、訓練が行われ、騒音など基地被害を広げているのは岩国基地所属機だけではありません。
安心・安全に接種が実行できるよう願うものですが、今、聞きたいのは、米軍岩国基地の感染状況についてですが、ワクチン接種が行われて、新規感染者の発生が16人と減少しているという話でありますが、岩国基地に外来機――B-1BだとかF-22、さらには掃海艇のパトリオットなどが入港しています。これらの新型コロナウイルス感染症対策は具体的にはどういうふうになっているのか、御存じであればお知らせください。
もしも来年、今年多くの人がワクチンによって獲得したB細胞とキラーT細胞の免疫強化が対応できないほど変異した新型コロナウイルスが猛威を振るうような事態になれば、また社会経済活動の抑制によって経済的に困窮した市民の救済等のために財政出動が最優先で求められることになることが予想されるからです。本来、所得の減収による生活苦に対応するために用意されている基本的なセーフティーネットは生活保護です。
初めに、議案に反対の意見として、中学生の入院分の医療費の無料化、災害時の高齢者の避難タクシーの助成、福祉避難所の備蓄品の充実、久保児童の家2、旗岡住宅B棟の建設などは、市民の願いに応え評価をする。 今まで当たり前のこととして支給されていた敬老祝金、長寿記念品の見直しが突然一方的に出てきた。
「このたび、F-22ラプターが、太平洋空軍の下、岩国基地所属の海兵隊のF-35Bと、周辺地域で数週間にわたる共同訓練を実施するということですが、今回の訓練は瞬時に地球規模で展開して見せることで、自由で開かれたインド太平洋地域に貢献するため、また、軍の属性を越え、統合軍として管轄地域内へ迅速に機動展開し、どのような不測の事態にも対処できることを確実にするための訓練だと、岩国基地から中国四国防衛局に情報